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外構工事で物置を後付けできる?便利な活用方法も一緒に解説!

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外構工事で物置を後付けできる?便利な活用方法も一緒に解説!

外構工事で物置を後付けできる?便利な活用方法も一緒に解説!

2024/10/16

こんにちは!三重県松坂市を中心に外構に特化した質の高い工事をご提供している【外構工事専門店コイデ】です!新築を建てた後で家族構成が変わったり、趣味が増えて住宅内の収納では足りなくなってしまったなど物置を後付けしようとご検討中の方がいらっしゃるかと思います。十分なスペースがある場合、物置を設置することで汚れてしまっている備品を収納したり、室内に持ち込みたくない物を置いておくことができたりとさまざまな活用方法があります。今回はそんな物置について、住宅のスペースに後付けできるのかや活用方法についてご紹介していきます。ご検討をお考えの方はぜひご参考にしていただけたらと思います。

目次

    後付けできる?

    スペースがある場所に物置を設置したい!

    結論から言いますと、物置を後付けすることは可能となります。ただし、設置するスペースや大きさ、設置条件についても考慮するとよいでしょう。設置する際、四方に壁がある場合は左右後方に10cm~20cm程度、天井に制限がある場合は15cm~20cm程度の余裕を持つことが大切となってきます。事前に何を収納したいか、どんな目的で取り付けたいのかを決めておくことで無駄な施工をせず費用も抑えることができます。さらに引き戸タイプや両開きタイプなどの扉の開き方、防水性の高い素材を使用するなどもふまえることで、より理想を叶えることができます。

    活用方法

    さまざまな物置の活用方法についてご紹介していきます。

    備品を保管できる

    物置を設置することで、普段使用頻度の低い備品を保管することができ、室内の収納スペースを空けることができます。例えばガーデニングなどで使用する工具やキャンプやレジャーグッツなどアウトドア用品、季節を限定して使用する簡易的なプールやスノー用品などを収納することで、物置のスペースをうまく活用することができます。

    バイクや自転車をしまう

    家族の中でバイクや自転車をよく使用する方がいらっしゃる場合、物置にしまうことで住宅周辺を綺麗に整備することができ、見た目への配慮も同時に行うことができます。そういった日常的に使うものを物置にしまうことで、雨に濡れてしまったりなど天候による影響を受けることがないため、錆や劣化を防ぐことができ一緒に工具も収納しておくことで、室内からいちいち運ばずに定期的なメンテナンスを行えます。さらに外からの視線を気にすることがなくなるため、不審者などによる被害からも保護することができます

    庭での作業効率を高める

    庭でガーデニングやバーベキューを楽しむ際に物置に使用する設備を置いておくことで、室内から運ぶ必要がなるため、動線が楽になり効率よく準備や作業取り組むことができます。また外で使用するとどうしても土などの汚れが付着してしまい、収納する時に拭き掃除をしたりなどの手間が増えてしまいます。一方で物置におけることでそのまま収納することができるため、後片づけも簡単に行うことができます。

    まとめ

    物置は後付けすることにより、収納スペースが広がり普段使わないものから、自転車やバイクなど劣化を防ぎたいものまで収納することができます。また趣味でガーデニングをする方や、家族やお友達を招き入れバーベキューを楽しみたい方は物置を設置することで、汚れてしまっている状態でもそのまま収納できるという利便性も持っています。物置には防犯性も兼ねそろえているため、設置するかをご検討している方はぜひ事前準備の一環として本記事をご参考にしていただけたらと思います。当店ではお客様の暮らしをより快適な空間にするために、多彩な外構工事をご提供させていただきます。ご不明点がある場合はぜひ一度「外構工事専門店コイデ」へご相談くださいませ。

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    外構工事専門店コイデ
    三重県松阪市中ノ庄町1381
    電話番号 : 0598-56-2622


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